初夏の朝の楽しみ2012年06月19日 08時00分

初夏の朝の楽しみの1つが、開け放たれた窓から入ってくる冷気の心地よさである。

寝ている間は締め切られていて、未だ生暖かい仕事場の空気に、未だひんやりとした外気が進入してきて、ぼんやりとした頭を刺激してくれる。
たまに、干した洗濯物の匂いが、人工的な匂いにもかかわらず、心地いい。

9時から10時過ぎになると、太陽で外気が温められ、心地よさから不快さに変わるまでの間の毎日の楽しみである。

しかしながら、こうしてブログを書いているパソコンの騒音は、趣がない。