恒例?今年の10大ニュース候補2013年12月16日 09時13分

恒例?の今年の10大ニュース候補(讀賣新聞を参考)
今年は国内のニュースだけが候補。

今年は何となく明るいニュースが多い感じがする。
そのせいか、流行語大賞も4つも誕生。
勢いを感じた1年だった。

でも最後に都知事辞任が入ってくるかもしれないので、確定できない。

・TPP交渉参加を表明(3月)
・日銀が異次元の量的・質的緩和を決定(4月)
・長嶋と松井に国民栄誉賞(5月)
・富士山が世界遺産に決定(6月)
・参院選で自民党が圧勝(7月)
・田中(楽天)が連勝の新記録(8月)
・2020年東京オリンピック・パラリンピックが決定(9月)
・バレンティン、本塁打の日本記録更新(9月)
・消費税率8%への引き上げ決定(10月)
・楽天が初の日本一(11月)

昨年の10件が、
・AIJ投資顧問、年金資産消失判明(2月)
・泊原発が定期検査で停止、原発稼動ゼロ(5月)
・932年ぶり広範囲で金環日食(5月)
・東京スカイツリー開業(5月)
・ロンドンオリンピック、史上最多のメダル獲得(7月)
・社会保障と税の一体改革法成立(8月) ・尖閣国有化(9月)
・ノーベル賞に山中教授(10月)
・中央道トンネル天井崩落事故(12月)
・衆院総選挙(12月)


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