35年間、医者要らず(パート2)2011年04月06日 23時06分

 さて、38度後半から39度以上の熱がある場合の直し方である。
ただ、一言、誰でも真似ができることではないので、安易に真似はしないでほしい。
かなり、危険と背中合わせかもしれない。
私は、もう何十年も、この方法で風邪やインフルに対処してきたが、今後も可能かは分からない。

 1.タオルを首に巻いた状態で、暖かくして寝る。
   寝返りを打たないようにウトウト状態にしていると、汗がどんどん出てくる。
   その状態で、2時間くらい我慢する。
 2.汗でびっしょりとなっているので、起きたら直ぐにタオルで汗をぬぐい、下着と寝巻きをすべて取り替える。
   水分補給をしながら、タオルを首に巻いたまま、30分程度起きてクールダウンする。

 朝まで、1と2を2~3回繰り返すと、朝には37度台まで熱が下がるので、首にタオルをまいたまま、起きていて問題ない。寝る前に着替えを準備しておく。

 注-ぐっすり寝てしまうと、布団を蹴飛ばしてしまい体を冷やしてしまうので注意。
    ウトウト程度で朝まで。
   -着替えの為に起きたら、充分に水分補給をする。
   -心臓が悪い人や血管が詰まりやすい人(ドロドロ血)は止めた方がいい。

 この方法で、ほとんど一晩で良くなり、私は風邪で仕事を休んだことがない。
ただ、うその風邪はチョクチョクある。

 できれば、この対処方法についてお医者さんから意見を聞いてみたいものである。

コメント

_ What do you do for a strained Achilles tendon? ― 2017/09/01 13:26

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